アパートに住むときにはいろんなことを考えて

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アパートに住むときにはいろんなことを考えて

アパートの住民のマナーは知らず知らず隣人にも影響を及ぼします

アパートに住むときにはいろんなことを考えて
著者は仕事柄、アパートの一軒一軒をまわって住人をお尋ねすることがよくあります。いままでにいろんなタイプの賃貸物件に足を運びました。長屋タイプや2階建てタイプ、コーポのような形など様々です。それを長年続けているうちに、興味深い共通点を発見しました。

どのアパートにも共同スペースというものがあります。それは例えば、自分の家のドアの前だったり、階段だったり、階段の踊り場だったり、エレベーターホールだったり、自分の家に行くまでの廊下だったり、また駐車場のちいさな空地スペースもそうです。自分の城がドアを入ってから始まるのであれば、ドアを一歩出ればそれは自分のスペースではなく共同の場所です。そこの使い方に共通点があるのです。共同スペースの使い方がきたなかったり、そこに存分にものをおいてスペースを狭くしている住民の隣の人やその上下階の人も同じような使い方をしています。逆に共同スペースに何もものをおかず、すっきりしているところはアパートのどこにいってもどのお宅の前をみてもすっきりしているのです。それは大家さんがきちんと管理しておられるからかもしれません。そのスペースを乱雑に使っているところは、もしかすると誰かがしていて怒られないのを見て、自分もしてみようということかもしれません。このように住民のマナーの基準は知らず知らず人にうつることがわかります。各々自分自身にマナー基準があったはずですが、それが周りの住民のマナーをみて低下したり高尚になったりもするのです。周りの人の影響とは本当に大きいものです。

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